ボランティアの紹介
あすかには様々なボランティアの皆様が、普段の生活に彩りを加えてくださっています
劇団 "若"
歌、踊り、お芝居など、毎回盛りだくさんな内容で楽しませて頂いています。衣装も
とても凝っており、目でも耳でも楽しませてくれます。若さんがいらっしゃると、見慣れた
リビングも"演劇場"に早変わりです。
三味線
民謡、演歌、歌謡曲など様々な音楽を、本格的な三味線と歌で聴かせてくれます。入居者の皆さんも、上手く合いの手を入れながらいつも楽しまれています。 あぁ〜、踊りおぉ〜どるな〜ぁら、ちょいと東京音頭、よいよい♪
腹話術
腹話術師の永山先生と、相方けんちゃんの息の合った掛け合いがとても楽しく、
けんちゃんの可愛さにはいつも癒されます。ぬいぐるみを使った腹話術では入居者の皆様も参加され、賑やかで暖かい時間を過ごしています
琴
お琴による、どこか懐かしく、幻想的な音楽とともに、いろいろな歌を歌います。清く澄んだ琴の音色は、とても心を癒してくれます
読み聞かせ
絵本や紙芝居の朗読をしてくださいます。毎回違う話を持ってきてくださるので、飽きることなく、皆さん真剣に聞き入っています。昔懐かしい物語や、最近の物語までバリエーションも様々です
傾聴ボランティア
大山先生をはじめ、毎回数名の方が来て下さり、入居者様と輪になり色々な話をしたり、体操をしたり、歌を歌ったりしてくださっています。話の聞き出し方や広げ方がとてもうまく、入居者様も職員には普段されないような話もたくさんされている様子です。いつも職員もコミュニケーションの勉強になっています
押し花
毎回季節の花など綺麗な草花を押し花にしてお持ちくださり、それを思い思いに並べてカレンダーや栞を作ります。皆さんなかなかの完成度で、出来たものはそれぞれの居室に飾ったりされ長い間お部屋のひと隅を彩ります
※他にもたくさんのボランティアの方々があすかに来てくださっています。随時紹介していきます。
施設行事の紹介
※随時紹介します